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物書きを目指して

小説家を目指しています。ノープランから長編ミステリ小説を書き上げる経過をつづるブログです。

意外な犯人

特に意図したつもりはなかったのですが、そういえばわたし、前回の記事に「『意外な犯人』モノが好きだ」と書いていた。ということは、謎などあまり意識せず、意外な犯人について考えればいいのかもしれない。

 

「意外な犯人」について類別トリック集成から項目を簡潔にまとめるとこうなる。

一人二役の犯人

・探偵が犯人

・裁判官、警官、典獄が犯人

・事件の発見者が犯人

・事件の記述者が犯人

・幼年または老人が犯人

・不具者、病人が犯人

・死体が犯人

・人形が犯人

・意外な他数人の犯人

・動物が犯人

・死んだと思われていた人が犯人

 

ひとつずつ検討していこう。

 

一人二役の犯人

これは複数パターンあるようなのでちょっと次回検討しよう。


・探偵が犯人

探偵はでてこないので却下。


・裁判官、警官、典獄が犯人

警察も出すつもりがないので却下


・事件の発見者が犯人

これ、意外かなあ。第一発見者を疑うのが鉄則ってわたしは聞いたけど。


・事件の記述者が犯人

このパターンの面白い作品なら結構読んだ。でも映像化はできないパターンだよねこれ。


・幼年または老人が犯人

これちょっとありかもしれない。子どもが犯人のパターンとか考えてみたい。


・不具者、病人が犯人

これ、叙述トリックで実は誰それが盲目だったとか、車椅子だったとかのパターンとかあるよね


・死体が犯人

死体が死後硬直とかで物理的になんか動いたりとかして人殺すパターンとか、

いろいろあるよね


・人形が犯人

これはないなあ


・意外な他数人の犯人

作品名がいくつか思い浮かぶ。自作ではないな


・動物が犯人

作品名がいくつか思い浮かぶ


・死んだと思われていた人が犯人

これはありかもしれないなあ。

 

検討したいのは「子どもが犯人」「一人二役の犯人」「死んだと思われていた人が犯人」。

この三つにしぼってもういちど考えてみよう。