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物書きを目指して

小説家を目指しています。ノープランから長編ミステリ小説を書き上げる経過をつづるブログです。

謎づくりが難航

さてそろそろ、一番ずっと悩んでいるポイントをなんとか解決したい。

警察や探偵に頼らず、ミステリーを成立させる、そういう謎を用意しないといけない。

みずきの訃報を聞かされて、優香がそこに謎を見出す。

それがまず基本にあるんだけど、じゃあいったいどんな謎だったら、優香は行動するだろう?  そして冬馬と争うだろう。

つまり冬馬がしそうなことといえば、スキャンダラスな、アイドルの名誉を傷つけるような記事を書くことだ。要はスキャンダラスなそういう偽物の真相がそこにあればいい。一方で、優香はそんなことが真実として報道されることを望まない。それを否定するために戦うわけだ。最初に存在するのはスキャンダラスに見える嘘の真相。一方で、最後に待ち構えているのは、むしろ人々の気持ちを安堵させるような、アイドルの名誉が最後まで守られるような真相だ。

何を持ってスキャンダラスとするかだ。わたしは別に不純な性交遊があったくらいではスキャンダルだと思わない。アイドルが恋愛したなんて珍しくもなんともない。もちろんそれを賞賛するわけではないけれど、それが発覚したところで、アイドルを否定する気にはなれない。それよりももっと、ひどいやつだと思うような出来事でないといけない。かつ、警察がでてこないような内容。

あ、思いついた。

いじめだ。

そうだ、優香はいじめられた設定だった。それをみずきに助けてもらった恩がある。

そんなみずきが、いじめをしていたとなったら。スキャンダルだと。だとするなら、アイドルグループ内でのいじめかな。とすると、みずきが死んだのは………殺されたとか?   そこで殺人が出てくると警察も動いちゃうけど、メインの謎解きがそっちじゃないとしたら、多少は警察が出てきてもいいのかな。いや待てよ、その殺人自体は議論しない問題のようにみせかけておいて、最後にそこも実は真犯人がいて、っていう流れに持っていくとかできるかな。

うーむ、やっぱり難しい、考えてみたけどちょっとなし。

もうちょっと考え直さないと(T ^ T)