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物書きを目指して

小説家を目指しています。ノープランから長編ミステリ小説を書き上げる経過をつづるブログです。

iBooksで謎づくりのヒントを探そう

前回の記事更新後、実は執筆時間を確保するどころではない事態に。

以前から重い難病でいつ亡くなるかわからない状態だった大切な友人が亡くなってしまったのでした。

それも遠く離れた異国の地で。わたしはパスポートすら更新できていないどころか、とても遠い彼の国へ飛ぶ費用すら工面が難しい状況でした。亡くなる前も亡くなった後も、会いにいくことができなかった友人としての不義理で胸が張り裂けそうでした。訃報が届いたその日は眠ることができませんでした。彼の友人である女性がずっと日本とかの国を行き来しながら彼を支えており、その彼女と深夜にメッセージをやりとりしながら、涙が止まらず、自らの不甲斐なさに苛まれました。

でもわたしも前を向いて歩かなければいけないし、いつかちゃんと小説を本にすることができたら、そうして手に入れたお金で向こうに行き、彼の墓前で報告しなければいけない。

だから頑張らないといけないですね。

今日は早起きができなくて、でもお弁当は作れたし、ちゃんといつもの生活に戻れそうです。

 

わたし最近ほんとうに料理が楽しい。むかしは自分のためだけにご飯を作るのって虚しい気がしていたんですけど、自分が食べるものは自分で決めるということが大事だという考え方に変わってから、料理がぜんぜん苦じゃなくなりました。いままであまり上手にできなかったポテトサラダがとても美味しくできるようになったので、しばらくなんども作ってしまいそう。一番は分量のバランスだと思うけど、やっぱり玉ねぎの塩もみとかが大事だったのかしら。

 

さて小説をちゃんと書かないといけませんね。

ひとついいことを思いついたのです。

わたしiPadを愛用しているんですけど、先日iBooks新堂冬樹さんの「ホームズ四世」を読んだのです。作品はとても面白かったんですが、作品のとは関係ないところで思いつきまして。

iBooksは書籍のサンプルとして物語の出だしだけ読める機能があるんですが、ちょっと最近の色んなミステリー作品の出だしをたくさん読んでみようかしらと。

「ホームズ四世」はホストクラブの常連客である質屋の女社長が行方をくらますという謎から物語がはじまるのですけど、そう、ミステリーって冒頭に謎がおかれてることが多い(と思う)のですよ。

あ、これ、めちゃくちゃ謎作りの参考になる気がする!

ということで、ひたすらiBooks冒頭だけ読んでしまうという、ちょっと作者様には申し訳ないけれども、そんな作戦をやってみることにしました。ヒントが見つかると良いのですが。