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物書きを目指して

小説家を目指しています。ノープランから長編ミステリ小説を書き上げる経過をつづるブログです。

テーマと暫定主人公が仮決定

いったん「高畑強姦致傷事件」を出発点に、題材と主人公の感情について考えてみたい。

 

個人的に気になったのはあの事件をきっかけに24時間テレビをはじめ、様々な芸能界の仕事に影響が出たこと。わたしは真野恵里菜ちゃんという元ハロプロの女優さんがちょっと好きなのですが、彼女の出演作になる予定だった映画にも高畑息子が出演していたせいで、どうやら撮影が中止になってしまったんですよね。こういう感じで、芸能人のスキャンダルをきっかけになんらかの企画や作品に重大な影響が起こるという出来事は、当然関係者のいろんな感情を揺さぶります。

 

前回言及した「俳句甲子園」がそんな影響を受けたらどうだろう?   いや、むしろ実際の俳句甲子園ではなくて、テレビでも放映されるクラスの全日本俳句トーナメント的な架空のイベントを用意してみたらどうだろう。芸能人の犯罪によって、出演が予定していた俳句トーナメントに影響が出る。

悪くないかな? 高校生や大学生あたりが主人公になるといい気がする。

高校生や大学生が青春をかけて挑んでいる俳句の大会が、スキャンダルによって中止されそうになる。あるいはなんらかの妨害を受ける。スキャンダルを強姦致傷レベルじゃなくて、殺人事件にしてもいい。

俳句をテーマにするのは実際の俳句に関するしっかりとした知識がないと難しいけど、ちゃんとそうした知識を調べて書いた作品にしよう。

 

現代を書く上ではテレビだけじゃなくてネットも重要だよね。むしろネット番組にしてもいいのかな。まだちょっとここは迷うところ。最近はネットでライブ番組をすることも珍しくないけど、根付いてきているかどうかはまだよくわからない。ネットを使った生放送自体はトレンドではあるから、少し取り入れたい気もする。作品に対する必然性が重要ですね。

 

主人公の性別はもしかしたら作品の必然性によって男性にするかもしれないし、女性にするかもしれないけれど、わたし自身は特に男性の方が書くの得意とか、女性の方が書くの得意とか、自分の中であまり偏りがないのが分かっているので、どちらでもいい。

 

でもさっき言及した真野ちゃんが発想のスタートにいるという部分もあるし、いったん女の子にしてみようかな。頑張るタイプの女の子、って考えると、真野ちゃんのイメージを少しの間借りながら考えるのはいいかもしれない。

 

よし、じゃあ、暫定主人公は、俳句が好きで頑張っている女の子にしよう。さっそく昨日考えた名前を使うときがきた。この子の名前は大野優香ちゃん。真野ちゃんみたいな明るい女の子で、現在は学生。俳句に一生懸命で、恋愛や友情についても作品の中で書いていけたらいいな。

 

この子が謎を追いかけることになるその理由をちゃんと考えなきゃ。