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物書きを目指して

小説家を目指しています。ノープランから長編ミステリ小説を書き上げる経過をつづるブログです。

謎づくりが難航

さてそろそろ、一番ずっと悩んでいるポイントをなんとか解決したい。

警察や探偵に頼らず、ミステリーを成立させる、そういう謎を用意しないといけない。

みずきの訃報を聞かされて、優香がそこに謎を見出す。

それがまず基本にあるんだけど、じゃあいったいどんな謎だったら、優香は行動するだろう?  そして冬馬と争うだろう。

つまり冬馬がしそうなことといえば、スキャンダラスな、アイドルの名誉を傷つけるような記事を書くことだ。要はスキャンダラスなそういう偽物の真相がそこにあればいい。一方で、優香はそんなことが真実として報道されることを望まない。それを否定するために戦うわけだ。最初に存在するのはスキャンダラスに見える嘘の真相。一方で、最後に待ち構えているのは、むしろ人々の気持ちを安堵させるような、アイドルの名誉が最後まで守られるような真相だ。

何を持ってスキャンダラスとするかだ。わたしは別に不純な性交遊があったくらいではスキャンダルだと思わない。アイドルが恋愛したなんて珍しくもなんともない。もちろんそれを賞賛するわけではないけれど、それが発覚したところで、アイドルを否定する気にはなれない。それよりももっと、ひどいやつだと思うような出来事でないといけない。かつ、警察がでてこないような内容。

あ、思いついた。

いじめだ。

そうだ、優香はいじめられた設定だった。それをみずきに助けてもらった恩がある。

そんなみずきが、いじめをしていたとなったら。スキャンダルだと。だとするなら、アイドルグループ内でのいじめかな。とすると、みずきが死んだのは………殺されたとか?   そこで殺人が出てくると警察も動いちゃうけど、メインの謎解きがそっちじゃないとしたら、多少は警察が出てきてもいいのかな。いや待てよ、その殺人自体は議論しない問題のようにみせかけておいて、最後にそこも実は真犯人がいて、っていう流れに持っていくとかできるかな。

うーむ、やっぱり難しい、考えてみたけどちょっとなし。

もうちょっと考え直さないと(T ^ T)

人物名ストックを更新

さっきの30の質問でだいぶ新キャラをつくったので、このブログの序盤でつくった人物名ストックを更新しないといけないなー、ということで、更新しよう。いままで作った人物もわたしすでに整理しないと自分で忘れそうだもの。ついでに妹とか両親とかも名前つけておこう。

 

大野優香 … 主人公。まじめだけど周囲に壁を作りがちなドルヲタアラサー女子。

倉原みずき … 主人公の同級生、かつ、問題の中心人物。アイドル。死んでしまう人。

羽賀恵里奈(エリナ) … レズビアン。現在の主人公にとって実は大切な人。

和田冬馬 … 敵。週刊誌記者。イケメン。いやなやつ。

山岸百合子(ユリちゃん)… 助言者。優香のドルヲタ友達。若干ヤンキーっぽい。

浜浦素直(浜浦さん) … 上司。最初は苦手なタイプっぽいけど実はいい奴。

相良宗次郎 … 悪い奴じゃないんだけど色々誤解してかき回してしまうかわいい奴。

皆藤桜子 … 良い子っぽいんだけど、実は見えざる敵

大野佐奈 … 優香の妹。京都在住。学生。

大野文子 … 優香の母。奈良在住。映画館のパート。

大野吾郎 … 優香の父。奈良在住。税理士。

 

人物名ストックも補充します。男女各10人ずつ。

 

人物名ストック

男性

甘利博紀  あまりひろき

二条明成 にじょうあきなり

真島大地  ましまだいち

東堂拓馬 とうどうたくま

結城博人 ゆうきひろと

水倉彰一 みずくらしょういち

遠藤たける えんどうたける

南春馬 みなみはるま

桐谷圭人 きりたにけいと

西角深 にしかどしん

女性

鬼頭あゆみ きとうあゆみ

絵島彩花 えじまあやか

瀬尾亜衣里 せおあいり

菅野凛花 すがのりんか

黒岩理香子 くろいわりかこ

上村夏海 うえむらなつみ

汕坂美希 さんざかみき

蕗森英子 ふきもりえいこ

六原和枝 ろくはらかずえ

基山萌絵 きやまもえ

 

この人物名ストックは最初につくっておいて正解だったな〜。急に新人物出そうと決まったとき、名前ひっぱってくるだけでいいからすごく楽。

ストーリーが自然にできる30の質問と29の回答

公募ガイドに「ストーリーが自然にできる30の質問」というのがあったのでやってみようと思います。ほんとうにこんなんでうまくいくかしら。

 

質問1 主人公の年齢、居住地、家族構成など、プロフィールを書いてください

ええと。大野優香、30歳、居住地は中野駅から徒歩8分ほど、やや時代遅れな感じのする築17年の鉄筋コンクリートマンションの一室に一人暮らし。家族構成か、決めてないなあ……。じゃあ、七つ離れた妹がひとり。両親は健在。妹は京都で一人暮らし。両親は地元の……ええと、どこにしよう、奈良県の実家で暮らしてる。父親は税理士で、母は地元の映画館でパート。

質問2 主人公の性格的な特徴3つとその具体的な行動を挙げてください

ええ……。性格かあ。けっこう引っ込み思案で臆病な部分が過去にはあった感じの設定をあらすじで作ったけれど、でも、メインの謎解きに向かう彼女はちょっと前向きな感じでいてほしいなあ。この公募ガイドに載っているテオプラストスの30の性格パターンから選ぶとすると(これ、嫌な性格しか乗ってないですね)、じゃあ「疑い深さ」と「お愛想」と「臆病」かな。……なんか、選んでみると、少し見えてきた感じがする。特に「お愛想」は大きな要素かなあ。明るく前向きに頑張ることを彼女は選択しているんだけど、でも周囲に壁を作っているタイプの人だなあ。

質問3 主人公の性格を決定した生い立ち、過去の出来事はありますか

やっぱりいじめかなあ。いじめられてたという設定を作ったから、そこは大きいよね。でも、なんだろうなあ、それより、そこからみずきに助けてもらったということが大きいのかな。ああ、ただ、なんだろう、違うな。さらにもう一歩進んで、新宿二丁目の街に入って行ったときのことの方が、現在の優香の性格をつくっている感じがする。つまりこう、何度か人生観みたいなものが転倒している経験があるんだよね、優香ちゃんには。

質問4 今、主人公が抱えている問題や主人公に欠けているものはなんですか

ああ、確かに、これ決めないといけないんだよねきっと。決まってないんだけど、どうしよう。アイドルに熱中してはいるけど、友情か、恋愛か、どっちかだよね、どっちかが彼女の問題だと思う。どっちなんだろう?   ううーーーーん、その間!   友情か恋愛かわかんないけど、大切にしたい相手、そういう人がいるのかいないのか……いることにしようかな……えっ、じゃあ、エリナがその相手かなあ。全然考えてなかったけど、エリナはその相手なのか…?  いったんそういうことにしよう。エリナとの関係性は?   とても大切にしなきゃいけない相手なんだけど、ほんとうは自分にとって重要な相手なんだけど、そのことに優香が気づいてない。それが課題かなあ。

質問5 主人公の目的の対象はなんですか

優香は、自分の過去の感情とか、現在の感情とか、そういうものをちゃんと整理できていない感じがするんだよね。なんというか自分の気持ちをちゃんと見つめられていないというか。←あれっ、これ質問4の答えじゃん。まあいいか。目的の対象は、やっぱりみずきの死の理由を知ること?  というか、ここ、謎を入れようと思っているから、まだちゃんと決まってないんだけど。とりあえず、みずきの訃報を受けて、たぶん優香は自分の気持ちをうまく整理できてなくて、そこが出発点かな。

質問6 主人公はなぜ目的を実現したいと思うのですか。そう思うようになったきっかけはなんですか。

それ質問5とかぶるじゃん!  まあだからみずきの訃報がきっかけだよね。たぶん、優香はずっと引きずっていた自分の感情に決着をつけようとするんだよね。

質問7 主人公の目的の実現をはばむ敵はいますか

敵!!??  敵、必要?  えーーー、わからん。考えてなかった。誰か知らないけど、真犯人、が敵……?

質問8 上述の敵はなぜ主人公と敵対するのですか

いやだから敵、そんなに必要なの?   えーー、でも、じゃあなぜ敵対するの?   ああ、でも、アイドルの敵といったらスキャンダル、スキャンダルを暴こうとするような記者とかは敵かも。文春!  文春みたいな、週刊誌記者、うすっぺらーい記事とかでアイドルを攻撃するやつ。あーこれは間違いなく敵だわ。あ、名前つけよう、じゃあ過去の人物リストから引っ張ってくるね、和田冬馬で決定。まあなんで敵かといったら、ひどい記事を書こうとするからに決まってるよね。

質問9  主人公が目的に近づくことを勧めたり、指令、任命する人はいますか

また全然決めてないことを質問してくれるなあ……。え、誰、誰だろう。周囲のドルヲタ仲間かなあ。ごめんなさい、全然、ぴんとこない…。だめ?   誰かに指令されないと動かないかな?

質問10 主人公の目的達成に必要な助言、情報、武器などを与える人はいますか?

武器は与えないと思うけど……でも、さっき家族構成決めたから、妹は助言してくれそうな感じするかも。これはいろんなところにヒントくれる人がいてもいいよね。ミステリーだもの。伏線大事。

質問11 主人公の目的達成を支援する仲間、相棒などの味方はいますか

孤軍奮闘ではだめ?

質問12 味方はなぜ主人公を支援するのですか

だから孤軍奮闘じゃダメなの?  えー、わかんないよう、決まってないんだよー、ミステリーってそんなに仲間が必要かな。これ冒険小説かなにかのプロットをつくるシートなんじゃないの?  わたしが書きたいのはミステリーなんだけど!  でもまあアイドルヲタ仲間とかは味方、かなあ。なぜ支援するのかは知らない…。そもそも支援する必要があるの……。

質問13 主人公と主人公の味方、敵に、身体的な特徴や癖はありますか

優香はけっこう可愛い子にしたいと思ってるんだけど、いや、可愛いというより美人な感じ。でも美人すぎる子ではないよなあ。そばかすとかあって。ああ、でもあんまりそういう設定にすると、男が寄ってくるでしょ。うーん、じゃあ、ちょっとロリータ。ふわふわした感じのファッションにしよう。あまい感じの。

味方はわからないけど、じゃあ、ドルヲタの可愛い子がいることにしようかな。でもその子はちょっとマイルドヤンキーっぽく。すこし派手めな感じ。名前はじゃあえっと、人物リストから……百合子か。ユリちゃんくらいの呼び方がいいかな。がさつな感じで大雑把で、きつめな物言いもするけど、だけどいい子。あれ、味方の設定に、ちゃんと出来てきたんじゃない?

敵の和田冬馬は嫌な感じのイケメンにしよう。細身のスーツを着こなしちゃう。

質問14 主人公の味方は、いつも主人公に何て言っていますか? どんなセリフを言っていますか。

えっ、たったいま出来たばかりのキャラ、ユリちゃんのセリフをもう決めるの。なんだろうなあ、ロリータな感じの優香にユリちゃんが言いそうなこと……「馬鹿ね、あんた心配しすぎなのよ」。あー、こんなこと言いそうかな。「たくさんのひとが関わって、いまのあんたがいる。あなたそれをちゃんともうわかってるじゃない」とか。基本的に助言者の役割ってことだよね、ユリちゃん。

質問15 主人公が目的に近づいた時、敵はどんなセリフを言いそうですか

和田冬馬。さっき決めたばかりのイケメンで嫌なやつだけど、わたし意外にすでにこの和田くん好きかもしれない。「ほんとうのことなんてどうだって良いんだよ、そんなもん大事にする気はさらさらないんだよ」とかって言いそう。

質問16 主人公に言わせたいセリフ、または決めゼリフはありますか

げ。そんなセンス求められる課題をもう決めなきゃいけないのか…。きびしいよこの30問。うーーー、なんだろう。というかこれは要は物語の核心だよね。結論だよね。主人公が謎解きを通してたどりつく答えを決めろってことだよね。

過去の感情も自分のものだし、現在の感情も自分のもの。どっちかを捨てなきゃいけないなんてことない。そのうえで今を大事にすればいい。いまのところ、たぶんそういうことが結論になる気がする。

え、じゃあ、それ、質問4で決めたエリナとの関係が最終的に結論に結びついていくことになる。

ってことは、エリナへの愛が答えになるのか。「そうか、わたし、いまはエリナが好きなんだ」って気づく。これかなあ。安っぽすぎるかな。うむむ、なんかミステリーじゃなくて百合恋愛ものっぽくなってるような……。

質問17 登場人物の中で途中で印象や役柄が変わる人はいますか

ようやくミステリーっぽい課題がきた。いちおうSNSと現実の人物の入れ違いを考えてはいるんだけど……、あー、でもこれ、そういうミステリーの話じゃなくて、キャラ設定の問題だよね。つまり途中で人物の印象が変わればいい。勝手な思い込みで敵だと思っていたけど、実は味方だった、みたいな。

実は仕事の上司がちゃんと自分の仕事を評価していてくれた、みたいな展開って嬉しいよね。そういう感じにしたいなあ。いちおう今のところ、優香ちゃんはアイドル関連のライター仕事をするというなので、その方向の上司を誰か設定しようかな。じゃあまた人物つくるか。浜浦素直さん。浜浦さんは優香ちゃんの上司役で。最初は苦手なタイプの上司っぽいんだけど、物語の後半でいいひととして優香ちゃんを支えてくれる人にしよう。

質問18 敵でもないのに、いつもいいところで主人公のことを気まぐれに邪魔する人はいますか

あーー、そういうキャラって大事そう!  なるほどねえ。この30の質問、たしかに、わたしひとりで考えてたら思考が及ばないことをちゃんと決めてくれるなあ。じゃあそれは相良宗次郎くん。わるいやつじゃないんだけど、優香ちゃんのことを色々誤解して、かき乱す役割のやつ。相良くん何してる人かな。どこにいる人かな。いまいち想像つかないけど。

質問19 主人公は敵とどんな戦いをし、または競争をしますか

つまり敵は和田くんなわけだから、和田くんが何かしらの記事を書こうとするのに対して争おうとするわけだ。スキャンダルの阻止?  それが優香ちゃんの目指す方向になるのかな。競争ってなんだろう。なにか競うことある?  謎解き争い?  どちらの見つける真実が正しいか、的な?  あれ、これって最初にわたしが悩んでた「AかBかの謎」に近いような。和田くんが決めつけで記事を書こうとするのを優香は頑張ってくつがえそうとする、みたいな。

質問20 目に見える敵以外に、ひそかに潜んでいる見えざる敵はいますか

おおーーー。わたしの作品、そんなのまでいるのか!←もはや自分が作者とは思えない発言

世間とか自分自身みたいな、そういう概念的な敵はありそうだけど、この質問にはちゃんと具体的な見えざる敵を用意したほうが良さそうだなあ。なんかこう、意外なやつが嫌なやつだった、実はすごい邪魔してた、みたいな展開がいい気がする。人物をまた作ろう。皆藤桜子ちゃん。桜子ちゃんはいいやつっぽいんだけど、最終的には実は敵。いや、でも、見えざる敵ってそういうことなのかな。わからないな。この設問、そこ説明が欲しいな……。

質問21 主人公は知っていて、他の登場人物は知らない秘密はありますか

これはたぶんみずきに関することだよね。みずきが開設していた昔のブログの存在とか。そこになにか重要なことが書かれてる感じにしたほうがいいかな。

質問22  逆に主人公は知らず、読者には明らかにすることはありますか

おおおーー。確かにそういうのがあるとなんか面白いストーリーになりそう。でもこれって視点の問題が出てくるよなあ。わたしはなんとなくこの作品を、一人称か、三人称の一視点というので書こうかなと思っていて、つまり基本は優香ちゃんの視線で進めようかなと思っていたんだけど、そうじゃないほうがいいかなあ。三人称多視点とか。そうしないと読者だけが知っていること、みたいなの作れないよねえ。でも中途半端に多視点にはできないなあ……。つくるとしたら………エリナとみずきの視点をつくる?  それならありかもしれないなあ。ちょっとこれはすぐには決められないからもうちょっと迷いたい。

質問23  主人公の強みはなんですか

実はちゃんと仕事をしているし、そこについては、周囲からはちゃんと信頼されている人だということかなあ。そういう地味な信用みたいなものって、普段はなかなか実感できないから、優香ちゃん自身は気づいていないけれど、いざというときには、浜浦さんみたいな周りからしっかりお返ししてもらえる、そういうものが優香ちゃんの強みかなという気がする。

質問24  主人公の弱点、タブー、足手まといになっているものはありますか

自分自身についての理解がおろそかというか、人との壁を崩しにくいところかな。タブーというのは何かな。タブーってなんだろう。親。親とかかな。家族。ご両親には、自分のほんとうの気持ちを言えないみたいな、そういうところかな。うーん。難しい問いだなあ。

質問25  この話はハッピーエンドですか

それはもう最初からハッピーエンドを書くつもりというか、少なくともバッドエンドにするつもりはないので、そこは迷いはないかなあ。

質問26  最終的に主人公はどう変わりますか

結局、ドルヲタでいることをすごく大事にしようとすると思うんだよね。アイドルの良さみたいなものを再認識する。いまの自分と過去の自分をうまくつなげることができて、ちゃんと肯定して。そう、推し増しして、新しいアイドルを推していくっていう感じだといいかも!

質問27 読後、読者にはどんなことを感じて欲しいですか

おもしろい、すごい、楽しかった、って思って欲しい。いろいろわたしの中でテーマみたいなものは盛り込んだりしてるけれど、説教くさく感じて欲しくない。すっと読み終わって、面白かったー、っていっておしまい。そんな感じの読後感だといいな。

質問28  今の時点でこの作品のテーマをひとことで言えるなら書いてください

いえないなあ。ひとこと、むずかしいなあ。推し変や推し増し、SNSと現実とアイドルの距離感。そういうものを描こうと思って入るけれど、ひとことでと言われると難しい。好きという感情は、過去のものなのか、現在のものなのか、ここにあるのか、遠くにあるのかとか。そういうこと。好きという感情の所在や向きを確かめる。GPSみたいな。そんな話。

質問29  この作品のログラインを「Aの行動がBの結果を招く」式にまとめてください

これまでの質問でいろいろ新しい設定決まったから書けるかも。大野優香が、倉原みずきの訃報をきっかけに、みずきの死の真相をめぐって謎を追い、和田冬馬と争って、羽賀恵里奈とくっついて、アイドルの良さを再確認する。…………こんな感じかな。

質問30  ログラインを膨らませ、あらすじを書いてください

そこまでの書き直しはまだ無理………。ひとまずここで終えよう。質問30は後日にしよう。

執筆ツールについて

小説を書くみなさんは、みなさんそれぞれ自分が書きやすい執筆ツールというのを持っていると思うのですが、わたし最近までいろいろそれについて思考錯誤しておりました。

 

わたしに関していうと、がっつり本文の執筆をするときはWindowsのデスクトップPCでWordを起動して縦書きでカタカタ執筆するのが一番快適かなと思うのですが、現段階みたいにいろいろ調べ物をしたりとか、執筆の準備をしている段階では愛用のiPadをキーボード付きで使用しています。ちなみにブログも同じくiPadから更新しています。

 

そこでiPadにもいろいろ執筆向きのアプリというのがあるのでアレコレ試しを繰り返していたんですが、なんと最終的に「あれ?  デフォルトのメモ機能が一番最強じゃね?」という結論に。わたしは9.7inchのiPad Proを使用しているのですが、図とか書くときに手書きで書き込むこともできるし、画面を横で利用することが多いのですが、左側にリスト、右側に本文の画面が表示されるレイアウトが結構便利。

 

最初Wordアプリもいれてみたし、daedalusとかscrivenerとかいろんなアプリも見てみたんですけど、なんか準備の段階では最終的に標準メモ機能が一番便利な感じがしてきました。わたしの計画ではiPadにひたすら必要なプロットとか資料とかをつめこんでいって、最終的にはデスクトップPCの前でiPad開きながら執筆を進めるつもりなので、今はとにかくiPadフル活用で準備を進めていきます。

 

明日はお休み。図書館にいこうかなあ。

SNSで人物入れ替えトリックどうかな

早起きの習慣がくずれると元に戻すのってほんと難しい。今日も一度五時くらいに起きれたのですが眠さに負けてしまって結局7時まで動かず。肉の賞味期限が切れる前だったので頑張ってお弁当はつくったけれど、朝の時間を有効に使うことはできなかった。なんとかちゃんと早起きの習慣を明日こそ取り戻さなくちゃ。

 

類別トリック集成を読んでいて、人物入れ替え系トリックは結構面白いよねえ、と思ったので、もし自作に取り入れるとしたらどうかなあ、と考えたのですが、SNSでつながっていた人物が実は別人っていう展開は結構ありそうな気がする。というか、普通に現実社会でも起きておかしくないよね。Facebookだけでつながってて、中学生くらいの頃から一度もあったことのない同級生とか、普通にわりとみんないるんじゃないかな。それ本物って断言できる?

あ、それいいなあ。ちょっとあらすじに組み込んでみたい。実はSNSで訃報を聞いて死んだと思っていたみずきは死んでなかった、的な。いやしかし芸能人という設定だとそれはきびしいのかな。芸能人でもたまに死亡説流れるけれども。でもなりすましとかSNSが定着してきた現代社会的には、結構最近のあるあるという感じもあるし、ちゃんと現代を描こうと思ったらありかもしれない。

 

トリックというほどのものができるかわからないけれどちゃんと考えよう。

 

携帯電話の登場ですれ違いがなくなってドラマを描きにくくなったなんて話を、たまに作家さんの対談なんかで読むこともあるけれども、SNSに載っていることが本当とは限らないというか、むしろ誤解も生まれやすくてそこにはすれ違いが生じるような気がする。その機微を描くこと自体は難しいのかなという感じもするけれど。「いいね」をつけたつけないとか、意外と人の心に影響するポイントが地味ではあるし。

 

ああー、サラダ油とお酒を使い切ったから新しいのを買わなくちゃ。忘れませんように。

 

ちょっと物語の全体の構成をどのように組み立てて行くかを考えないといけないな。

どうやってやればいいんだろう。紙に表みたいに書いていくのがいいのかなあ。

既存の作品をちょっと詳細なプロットに分解してみて参考にするとか。大変そうだけどそうすればわかるのかなという気はする。

となると、やっぱり当初から参考にしているソロモンの偽証を分解するのがいいかな。

いやでもあれ、長すぎるしなあ。他にちょうどいい感じの作品あるかな。

類別トリック集成

江戸川乱歩が類別トリック集成という既存のトリックを色々と分類したものを書いているということを知りました。

江戸川乱歩は2016年に著作権がきれたので、ネットでも無料で読めるし、こうしてブログでその一部を紹介することもできてしまいます。というわけでその類別トリック集成というのは、以下のような感じに構成されています。

 


【第一】犯人(又は被害者)の人間に関するトリック(225)
(A) 一人二役(130)
①犯人が被害者に化ける(47)

②共犯者が被害者に化ける(4)

③犯人が被害者の一人を装う(6)

④犯人と被害者とが全く同一人(9)

⑤犯人が嫌疑をかけたい第三者に化ける(20)

⑥犯人が架空の人物に化ける(18)

⑦替え玉――二人一役、双生児トリック(19)

⑧一人三役、三人一役、二人四役(7)
(B) 一人二役のほかの意外な犯人(75)
①探偵が犯人(13)

②裁判官、警官、典獄が犯人(16)

③事件の発見者が犯人(3)
④事件の記述者が犯人(7)

⑤幼年又は老人が犯人(12)

⑥不具者、病人が犯人(7)

⑦死体が犯人(1)

⑧人形が犯人(1)

⑨意外な多数人の犯人(2)

⑩動物が犯人(13)
(C) 犯人の自己抹殺(一人二役以外の)(14)
①焼死を装う(4)

②その他の偽死(3)

③変貌(3)

④消失(4)
(D) 異様な被害者(6)
【第二】犯人が現場に出入りした痕跡についてのトリック(106)
(A) 密室トリック(83)
①犯行時犯人が室内にいなかったもの(39)
(イ)室内の機械仕掛け(12) (ロ)窓又は隙間を通しての室外からの殺人(13) (ハ)密室内にて被害者自ら死に至らしめる(3) (ニ)密室に於ける他殺を装う自殺(3) (ホ)密室に於ける自殺を装う他殺(2) (ヘ)密室に於ける人間以外の犯人(6)
②犯行時犯人が室内にいたもの(37)
(イ)ドアのメカニズム(17) (ロ)実際より後に犯行があったと見せかける(15) (ハ)実際より前に犯行があったと見せかける――密室に於ける早業殺人(2) (ニ)ドアの背後に隠れる簡単な方法(1) (ホ)列車密室(2)
③犯行時被害者が室内にいなかったもの(4)
④密室脱出トリック(3)
(B) 足跡トリック(18)
(C) 指紋トリック(5)
【第三】犯行の時間に関するトリック(39)
(A) 乗物による時間トリック(9)
(B) 時計による時間トリック(8)
(C) 音による時間トリック(19)
(D) 天候、季節その他の天然現象利用のトリック(3)
【第四】兇器と毒物に関するトリック(96)
(A) 兇器トリック(58)
①異様な刃物(10) ②異様な弾丸(12) ③電気殺人(6) ④殴打殺人(10) ⑤圧殺(3) ⑥絞殺(3) ⑦墜落死(5) ⑧溺死(2) ⑨動物利用の殺人(5) ⑩其他の奇抜な兇器(2)
(B) 毒薬トリック(38)
①嚥下毒(15) ②注射器(16) ③吸入毒(7)
【第五】人および物の隠し方トリック(141)
(A) 死体の隠し方(83)
①一時的に隠す(19) ②永久に隠す(30) ③死体移動による欺瞞(20) ④顔のない死体(14)
(B) 生きた人間の隠れ方(12)
(C) 物の隠し方(35)
①宝石(11) ②金貨、金塊、紙幣(5) ③書類(10) ④其他(9)
(D) 死体及び物の替玉
【第六】その他の各種トリック(93)
①鏡トリック(10) ②錯視(9) ③距離の錯覚(1) ④追うものと追われるものの錯覚(1) ⑤早業殺人(6) ⑥群衆の中の殺人(3) ⑦「赤髪」トリック(6) ⑧「二つの部屋」トリック(5) ⑨プロバビリティーの犯罪(6) ⑩職業利用の犯罪(1) ⑪正当防衛トリック(1) ⑫一事不再理のトリック(5) ⑬犯人自身がその犯行を遠方から目撃するトリック(2) ⑭童謡殺人(6) ⑮筋書殺人(6) ⑯死者からの手紙(3) ⑰迷路(4) ⑱催眠術(5) ⑲夢遊病(4) ⑳記憶喪失症(6) ㉑奇抜な盗品(2) ㉒交換殺人(1)
【第七】暗号記法の種類(小説の例37)
(A) 割符法 (B) 表形法(4) (C) 寓意法(11)
(D) 置換法(3)
①普通置換法(1) ②混合置換法 ③挿入法(2) ④窓板法
(E) 代用法(10)
①単純代用法(7) ②複雑代用法(3)
(イ)平方式暗号法(1) (ロ)計算尺暗号法(1) (ハ)円盤暗号法(1) (ニ)自動計算機械による暗号
(F) 媒介法(9)
【第八】異様な動機(39)
(A) 感情の犯罪(20)
①恋愛(1) ②復讐(3) ③優越感(3) ④劣等感(4) ⑤逃避(5) ⑥利他の犯罪(4)
(B) 利欲の犯罪(7)
①遺産相続(1) ②脱税(1) ③保身防衛(3) ④秘密保持(2)
(C) 異常心理の犯罪(5)
①殺人狂(2) ②芸術としての殺人(2) ③父コンプレックス(1)
(D) 信念の犯罪(7)
①宗教上の信念(1) ②思想上の信念(2) ③政治上の信念(1) ④迷信(3)
【第九】トリッキィな犯罪発覚の手掛かり(45)
(A) 物質的手掛かりの機智(17)
(B) 心理的手掛かりの機智(28)

 

ちょっと読むのも大変なくらいな気がするけど、こんなありがたいテキスト、参考にしないわけにいくまいね。

警察が調べようとしないこと

昨日はさんざんでした。わたしの住んでいる九州地方では昨日から大雨が続いているのですが、その影響で帰宅の電車が大幅に遅延し、帰りの電車内で三時間も待機するはめに。まあその間はずっと読書に時間を使ったわけですが。電車が遅延したことで当然バスにも乗れなくなり、普段は22時ぐらいに寝るわたしがようやく家にたどり着いたのは深夜2時。

きょうも早起きなんぞできるはずもなく、すっかり寝不足です。天候のことなんで誰も悪くないし、駅員さんをはじめとして鉄道会社のかたに文句など言えるはずもないわけですが、しかし睡眠サイクルをくずされるのはつらい。今日の夜は深ーく眠れますように。

 

ホワイダニットについて考えてみよう。つまり動機当て。殺人の動機だったり、自殺の動機だったり、なんの感情を当てるかということは色々自由度もあるわけですが、これ正解を正解と定めるのが難しい感じがする。彼は実はこう思っていたのでした、と文章で書くのは容易いけれども、それじゃ納得できるわけもなく。どのように描写するのがいちばんいいのだろう。先行作品さまのやりかたを確認してみるしかないなあ。

 

しかしあらためて考えると、犯罪がおきたときに警察や探偵を動かさずに謎解きで物語を動かすのって結構難しい。だって殺人が起きて、その犯行になんらかの疑問点があったとしたら、やっぱり動くのは警察。凶器とか犯行時刻を調べるのはどう考えても警察。一般人がそこで動ける余地なんて普通はあんまりない。だからまあその警察が調べようとなんてしないこと、に疑問店があるのがいいんだろうな。

動機とか、心の問題に関することについては、まさにそういう警察がほとんど調べようとしないことに該当しそうではあるけれども。

 

学校でのいじめとか、隣近所のいやがらせとか、犯罪レベルの程度で警察がなかなか動いてくれないというパターンもある。アイドルに対するいやがらせとか、そういう方向から考えてみるのもありかなあ。

まだまだ下準備

某S賞の受賞作をいろいろチェックして見たのですが、ちょっと誤解があったみたいです。映像化を検討する賞ではあるものの、いままでに映像化された作品はないみたいです。

きょう、お昼休みに職場の近くにある大きな書店で、その受賞作を探してみたのですが、見つかったのは第二回の作品のみ。そこでその第二回の作品を軽く読んでみました。

……全然、映像化向きじゃなーい!!!

確かに伊坂幸太郎さんが推しそうな作風ではあります。確かに伊坂さんのデビュー受賞作であるオーデュボンの祈りの作風とかを考えると、これを押すのはなんとなく理解できる気がします。しかし、やはり、映像化向きではない………。というか、第一回の受賞作も、文体凝ってる系のようだし、映像化向きの作品を受賞させようという方向ではないの………?

いやしかし、第四回まで一度も映像化なしとはいくまい。むしろ過去三回そういう作品が続いたからこそ、そろそろ映像化を本気で検討していただきたい。

ワナビのわたしなどが言える立場ではないのを重々承知で言うと、残念ながらこの賞の受賞作家さんはまだあまり売れているとはいいがたいみたいです。結構でかい書店を探したのに、第二回の作家さんの作品しか見つからなかったし、そもそもこの賞について調べるまでわたしは寡聞にして受賞作家様たちを存じあげなかった。もちろんわたしの知見不足だと言われれば立つ瀬もないのですが。

 

けれど、だからこそ応募総数の少なさ、競争率の低さがある。これまで受賞作なしという回もないし、わたしが欲しい賞金だって三百万ある!(これ大事)

これまでの受賞作家様たちは映像化されていないけれど、映像化されればきっと知名度だってあがるし、知ってくださる読者さまも増えるチャンスのある賞だって気がします。

 

ひとまず過去の受賞作についてどういう選評で受賞になったのか、図書館で過去の選評掲載誌をめくる必要がありそうです。
そしてわたし、アイドルをテーマに組みこもうとするならば、少なくとも選考委員である道尾さんの最新作がアイドルをテーマにしていることを踏まえておかなければいけないですね。読まないと。

よし。

 

ざっくり10万文字と考え、1日1000字程度で計算すると、約三ヶ月くらいは本稿の執筆にかかる計算。さらに校正や推敲にも1ヶ月は用意したい。12月の時点で少なくとも執筆に必要な資料や設定はそろえておきたい。実際プロ作家になったらこんなに悠長なスケジュールではいくまいけれど、この一作の製作を通して、ちゃんと執筆のプロセスを理解できればいいんだ。

アクセスがなぜか伸びた

このブログ、ほぼどこにも宣伝してないですし、読者登録いただいた方を含め、だいたいはてなブロググループから見に来ていただける方がほぼ100%だと思ってるのですけど、まあだいたい1日に数アクセスくらいなもんなんですよ。

このブログは基本わたしが小説を書く上で悩んでるあれこれを備忘録的に書き留めてるようなもので、要はネタ帳みたいな存在です。誰かに読んでもらうために書いているというより、誰かから聞かれてるかもと思いつつ壁に向かってひとりごとを話している感覚なのです。むしろそんなに多くの人に見られたくはない。ネタ帳だから。ひとりごとだから。

 

なのですが。

なんで今日のアクセス伸びてるの……?  どこからここを見つけてるの……?

 

アクセス解析をみてみてもあんまりよくわからないので、深く考えるのはやめますが、できれば同じ賞に応募する人には見られたくない。まあ公開してるので見られても自業自得なのでわたしに文句をいう権利はないのですが。しかし検索には引っかかりにくいように気をつけよう。新/潮/社/ミ/ス/テ/リ/ー/大/賞、みたいな検索よけするか? いやめんどくせえ……。

どの賞を目指す?

公募ガイド読んでたらいろいろと参考になりそうなこと書いてあるし、目指すタイミング的にもいいかな?という感じの賞も見つけたので、ひとまずいまは新潮ミステリー大賞を意識しはじめました。

 

締め切りは2017年3月1日。副賞は300万円。原稿は350枚以上で、前回の応募総数は230作品。

選考委員は伊坂幸太郎さんと、貴志祐介さんと、道尾秀介さん。

応募は郵送のみで2000字程度のあらすじと登場人物一覧が必須。

ストーリー性豊かな講義のミステリーを募集で、映像化の可能性が高いみたいです。

その二ヶ月前に締め切りのある小説現代長編新人賞は同じ額の賞金で設定枚数も近いのに、前回応募が1036作品とすごく多い。それを知ると、なんとなく新潮のほうを狙いたい気がしちゃう。

 

賞の歴史は浅くてまだ第四回。第一回は彩藤アザミさんの「サナキの森」、第二回は一篠次郎さんの「レプリカたちの夜」、第三回は新下なおきさんの「グッバイ・ボーイ」が大賞を射止めていて、そのほかには第一回の最終候補であった九頭竜正志さんの「さとり世代探偵のゆるやかな日常」という作品が書籍化されているみたいです。

 

過去の受賞作と書籍化作品は、4作品とも現時点ではいずれも未読なのですが、選考委員であるお三方の作品はよく読んでいます。というか全員好きなので、評価していただけると舞い上がるくらい嬉しいなあ。ひとまず四作に目を通すのは重要課題として、わたしなりに傾向と対策。

 

映像化されることをある程度前提にしている賞のようなので、まず映像化できないトリックとかを導入するのは不向きですね。叙述トリックとか。あと、叙述トリック以外でも、時刻表トリックみたいな映像映えしないものとか、そもそも物理トリック系は結構難しい感じがします。

映像化される以上、主役を演じる俳優さんとかもいるわけで、そこに無理が生じるような作品は避けたほうが無難。文章で読ませるタイプの作品より、たぶん人物の魅力とかキャラクターが重要。

かつ、選考委員のお三方の作品傾向とかも踏まえて、好まれそうな作品を目指したら良さそう。

いまのわたしの設定だと、ちょっと主人公が暗い感じがするよね。読後感とかを明るいものにしたほうがいいかな。いままでの応募作品に対する選評とかもちょっと事前に読んでおきたいかも。

 

あ、ちょっと待って、映像化となると、性的な描写とかはすごい気をつけたほうがいいってことだ。アダルトビデオの話題もお茶の間に映像で流れることを想定したらめっちゃ書きにくい。特にわたしがこだわっているポイントでもないし、ここは修正の余地がありそうだなあ。

作品の主題がみえてきた

ぜんぜん確定じゃないんですけど、友だちや恋愛に関する感情を描きながら、アイドルをモチーフにとりいれる方向になったことで、私の中で作品の主題がぼんやりと定まってきました。

それは、「SNS時代の、人との距離感」。

物理的に近くにいれば、心理的にも近くにいることになる?

近くの友人より遠くのアイドルを愛するのってどうなの?

ネットの友人と地元の同級生ってどっちが仲良し?

SNSが流行することで、そういう友達付きあいとかいろいろ変わったけど、みんなそれぞれの立場でいろんな思いを持ちながら生きてる。疎遠になってもつながり続けている大事な友だちって、意外とみんないるんじゃないかなって。たとえば、そういう人にもしものことがあったとき、どんな想いで人は悲しむのかなって。

そういうことを描きつつ、わたしはアイドルがやっぱり好きなので、そこについても何か思いを込めて書こうかなと思っています。

セクシャリティなんかについては、たまたま私が書くうえでその感情を考えていったらたどり着いた人物の設定がそうだというだけで、やっぱりあんまり重要じゃない。むしろ、セクシャリティを問わず、いろんな人が共感できる作品にしたい。

 

そんなふうにテーマを定めつつも、基本的にはちゃんとエンタメにしたいし、ミステリーとして人をはっとさせる驚きやスカッとする謎解きも用意したい。

結構よくばりな気がするけど、ちゃんと頑張っていけば書ける、はず!

なんかさっき公募ガイドパラパラめくったら、書く手法的なこともいろいろ書いてあったから参考になりそう~~。よーし!

公募ガイド買っちゃった~

ふー。ちゃんと過ごそうとすると、休日の方が、意外と平日より大変かも…。

前の記事に書いたタスクをなんとかこなし、最後お料理する前の段階で一息つきながらゆっくり。わたしは母と暮らしていて、とはいえ普段の家事はほとんど分担、自分の食べるものは自分で作るというやりかたなのですが、私が休みで母が仕事という日が週に二日ほどあり、だいたいそういうときの夕飯は私がつくります。

今日は、ふきと油揚げの煮物、鶏肉とパプリカとブロッコリーオイスター炒め、豚の冷しゃぶサラダをつくるつもりです。

本当は豚肉とパプリカといんげんとチーズで揚げ物をつくりたかったんだけど、薄力粉を切らしていたのをすっかり忘れていました。どうせパプリカは半分しか使わないので急きょレシピ変更。油揚げと豚肉は賞味期限ギリだし、早く使わないといけない。いまは油揚げの油抜きをしながら、すこしひとやすみ。一昔前のわたしなら、お料理でストレスを発散できるっていう発想はなかったけど、最近は結構楽しいです。

ほうれん草早く安くなってくれないかなあ…。百円切らないと買わないよね。

 

ところで。これ、ついに買っちゃいました。

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公募ガイド~~!

 

しかも表紙いいよね! 今度こそ僕は小説を書く! わたしも書くぞー!

 

実を言うと、書いたらどこに出すか、決めてないんです。

そういうのってたぶん先に決めた方がいいのかなあとは思うんだけど、まだちゃんと自分がどれくらいで完成させられるのか計算できてなくて。そういうのすごく重要だと思うのですけど。

ただミステリーの賞ってたぶんそこまでたくさん選択肢はないし、ひとまず私のざっくりとした基準は「大手出版社、かつ、ちゃんと賞金がもらえるところ」。

デビュー賞金って、ちょっと夢なので。

だからね、本当はメフィスト賞とかも大好きなんですけど、このミスとか乱歩賞が有力かなあ…。

 

そんなね、まだ書きあげてもないくせに獲る気かよ、って思われそうですけどね、獲る気がないのに挑んだりしませんよって。作家になるぞ~!

 

公募ガイド、買うのはじめて。応募するのもはじめてだしね。

まだぜんぜん読んでないけど、あとでじっくり読んでみようっと!!!

休日の使い方

わたしの働くスタイルは土日休みじゃなくて、平日に休みがあるタイプのお仕事です。

そういうわけで本日は休日なんですが、この休みの日こそ小説作りにあてられる時間が多いはずなのに、今までのことを言うと、実は休みの日ほど小説にとりかかれていません。むしろ仕事のある日の方が、隙間時間を使ってうまくやれてる感じがする。これはだめですね。

休みの日こそ大幅に前に進めなければいけないのになあ。

スケジュールがないのがいけないんだと思う。

 

仕事の日は、出勤までの朝の時間、出勤中の電車の時間、帰宅中の電車の時間、帰宅後は時間があれば、くらいな感じでうまくスケジュールを切り分けできていて、一回一回はたいした時間じゃないにもかかわらず、うまくやれている感じがする。

それに対して休みの日は、これまでは起きる時間すらコントロールできてなくて、そんなつもりはないのに昼前くらいまで寝てしまったり。

 

一方でほんとうは休みの日にもやりたいことがあるから、お弁当用の常備菜をつくったり、映画を観に行ったり、お買い物に行ったり、とにかく様々な雑事をこなしているうちに休みが終わっちゃう。人と遊びに行く日もあるけど、やっぱりあっというまに休みが終わっちゃう。

たぶん休みの日って、スケジュールが固定じゃないのがやりづらいんだよね。仕事の日は毎日ほとんどタイムスケジュールがかわらないもの。それに対して休みの日は、今日は映画館に行こうとか、今日はお部屋の掃除をしようとか、いろんなことに気を取られちゃう。

どうしたらいいかなあ。

 

あー。そっか。スケジュールをとにかく朝までに立ててしまわないからダメなんだ。

強制的にいつ執筆をするかを決めてしまえばよいのね。

じゃあ、きょうのわたしが夜までにしたいことは……。

・お給料出たから固定資産税とか奨学金返済の支払いを済ませてしまう(郵便局と銀行とコンビニ)

・スーパーでお買い物(オリーブオイル、マスタード、ヨーグルト、シリアル……)

・美容室に行く

・本屋に行く

・衣替え前だからクリーニングにいく

・100円ショップでお買い物(スマホケース、大さじ、お弁当用のしきり……)

・ディスカウントストアでお買い物(姿見の鏡を買いたい

常備菜と今日のご飯をつくる

 

げ、書き出してみないと気づかなかったけど、意外とスケジュールたっぷりじゃん。

どおりで休日って意識しないと小説なんてできないわけだ。

 

じゃあ。

これを書き終えたら着替えて家を出る/銀行に行く/郵便局に行く/コンビニ行く/スーパーに行く/家に帰ってきてお昼ご飯/12時まで小説作り(これまでの時間次第で13時まで)/クリーニングに行く/美容室に行く/ディスカウントストアに行く/100円ショップに行く/本屋に行く/家に帰ってきて小説作り/17時ごろには夕飯と常備菜の用意

 

うん。買い物の荷物の量とお店の場所を考えると、この順番がいいはず。

意外とみっちりだ。こうして考えると休日だからってダラダラできるものでもないのね…

小説作りに割ける時間も限られてることがわかった。

有効活用しなきゃ。

よし!

ヘルスケアをだいじにしていきたい

最近のわたしは、小説家になるため、いろいろと考え方を変えました。

毎日の習慣をつくるために一番大事なのはヘルスケアなんじゃないか?  つまり睡眠、食事、運動、精神の落ち着き、こういうものを大事にして、毎日のキーボードの前に向かう意志の力がおとろえないようにすることが第一歩なんじゃないか?  という、ひと昔のわたしでは考えられないような考え方で日々を過ごそうという気持ちになっています。

なんでそんな話をはじめたかというと。

iPhoneユーザーのかたならわかっていただけると思うのですが、iOS8からヘルスケアっていうアプリが強制的に追加されたじゃないですか。あれ、わたし、ぜんぜん使ってなかったんです。

まあ、使わないアプリをいれるフォルダにつっこんでそのままにしておいたんですけど、最近更新されたiOS10からいらない標準アプリを消せるようになったんですよ。ということで「株価」とか「コンパス」とか、ほんとわたしには使う機会のないアプリ群を整理しようと思いまして。当然そのとき「ヘルスケア」も消せるようになるのかな、と思ったのですが、なんとこれが消せない。

Appleはこのアプリをすごーく大事なものだと思っているということですよね。

で、わたしも上述の通り、できれば日々のヘルスケアを大事にしていきたいなと思っていたこともあって、ちゃんと活用しようと思い立ったわけです。

しかし最初は使い方がぜんぜんわからない。あれ?   Apple製品って説明書がなくても直感的に使えるのが売りじゃなかった?  とにかく睡眠の質をうまくコントロールしたい、とヘルスケアの「睡眠」機能を開いて見たわけですが、なぜ睡眠が大事なのかを教えてくれるムービーが再生されるだけ。どうしたらいいねん……と困ったわたしは検索。

 

ここでようやく今日の本題。(前置きがながい。もうちょっとうまく文章を書けるようになりたい)

iOSの「ヘルスケア」と連動して、睡眠のログを記録して起こしてくれるアプリ「sleep cycle alarm clock」がすごいという話です。

Sleep Cycle alarm clock - 睡眠アプリ

Sleep Cycle alarm clock - 睡眠アプリ

  • Northcube AB
  • ヘルスケア/フィットネス
  • 無料

アフィリエイトリンクではないのでご安心を。

でも登録すると有料のアプリなので、使うときには気をつけてください。

ただわたしは速攻でまんまと有料会員になりました。お試しのつもりで1日使っただけなのに。

だって今日、休日なのに、けたたましいアラームじゃなく穏やかな音楽で目覚められて、こんな時間にこんなに自然に目覚められるなんて。しかも朝起きたら睡眠ログがしっかり取られてる。なにこれすごすぎる。ちょっと感動しました。

これ毎日使いたい!  と思いました。

あと、hueっていう光で起こしてくれるLEDライトとも連動してくれるらしく、これも本気で導入を検討中。ほんとに毎日の良い目覚めを習慣にしたい。 

 

 

大事なのは集中力

こうやってブログを書くかたちで作品の執筆準備するのって、

だいぶわたしにあっているみたいだなあと感じている。

 

恥も外聞もないよ!はっきりいって思いついた言葉をそのままブログに書き綴ってる。できかけのアイデアも、なんとなくの思いつきも、ちゃんとこうやってブログみたいな何かに書き綴っておかないとわたし忘れるからね。

ほんと、数日前に書いた内容だって、わたしもう読み返さないとわからないもん。ブログのおかげでちゃんとストック出来てるの、すごく進歩って感じ。じわじわだけどちゃんと物語が少しづつ肉付けされていってる。

でも、なにより大事なのは、こうやってその作業をする時間をちゃんと確保するようになれたこと。

わたしの作業時間は、早起きした朝の時間、出勤中の電車、帰宅中の電車、これがメイン。休みの日の方が時間はあるはずなんだけど、集中できないの。誘惑がたくさんあるからかな。朝の時間も電車の中も、ほんの數十分にすぎないんだけど、それを積み重ねていくことでちゃんと小説のための時間になってる。

ということを書くのは明日が休みだから。どうやって集中しよう。

短時間の集中を繰り返す方法が良いって思ってるんだけど、なんとかうまくできる方法ないかな。

それとも休みの日はいっそインプットに重きをおくのもありかな。

せっかくだしとりあえず映画とか見に行きたい。

あとお買い物も行かなきゃ。

本も読みたい。やっぱ休日は誘惑が多いなぁー。